私が考えた錦帯橋ロゴマーク

『篆刻・筆文字』調






デザインコンセプト

1673年に創建された錦帯橋にまつわる人、文化、技術、国際交流等々を考え、さらに五連のアーチ橋の姿を単純明快に世界の人々へ紹介できる最適なものは錦帯橋を刻した篆刻調のロゴと考えた。さらに、ロゴタイプは筆文字が有効と考え創作した。

■錦帯橋の佇まい、特性等を示すため、これらをモデル化した形を四角い印のやや下方、ほぼ黄金分割の位置に白色で配置し、周りは印泥色とした。錦帯橋創建に多大な貢献をした西湖志を吉川公に紹介した杭州出身の僧独立は書、篆刻の大家としても有名である。

■英文のAの文字は錦帯橋のアーチ形状がカテナリー(懸垂線)であることから、逆カテナリーとして表した。

■世界に類を見ない錦帯橋を端的に表現出来たと思う。